カスタム/CUSTOM/で いこう😎

50おやじが,お気に入りについて気ままにつぶやくページです。

Mac用画像編集アプリの上級版「Pixelmator Pro」配信開始

「Pixelmator Pro」ついに配信開始

 かなり前に発表され,話題になっていた「Pixelmator」がついに配信されました。
私も,配信直後に購入しました。    

f:id:es60:20171202125323j:plain

 

シングルウインドウが魅力的

 記事によると,

f:id:es60:20171202121737j:plain

と紹介されています。

 ここからは,購入の動機を「超初心者目線」で書かせていただきたいと思います。

①シングルウインドウインターフェイス

 私は以前の「無印」も購入しており,その価格と高性能ぶりには驚いておりましたが,高性能すぎて私のような者には敷居が高く感じていました。

 また,その印象を強めていたのが,各種パラメーターが「別ウインドウ」で起動するというインターフェイスのまずさです。
 特に初心者にとって,「PhotoshopElements」のように分かりやすいインターフェイスは必須。

 今回の「Pro」は,その「シングルウインドウ」を採用したということで魅力度が一気に増しました。

 

②魅力的な「カラー調整」機能

 私のような初心者がこの手のアプリを使用する目的は何はなくとも画質調整です。

   Pro版のカラー調整画面は以下のようにすっきりとしており,自分が必要な機能のみ表示でます。

f:id:es60:20171202122607j:plain

f:id:es60:20171202123144j:plain

f:id:es60:20171202122625j:plain

 初心者だからこそ,「自分がやりたいこと」を,自分なりの方法で納得して行うためのインターフェイスが必要なのです。
 恐らく,レタッチに詳しい方からは,
「そんなのコツさえつかめばチョチョイノチョイだ」
といわれるのでしょうが,何せ趣味の世界,自己満足の世界ですので,「自分なりに納得できる」というポイントが大切。「Pro版」のインターフェイスは非常にシンプルで分かりやすく,魅力的に感じました。

 機能的な面で非常に魅力的だったのは,以下の「色ごとの彩度調整」が効くという機能です。

f:id:es60:20171202123144j:plain

「人肌だけ赤みをもたせたい」
「紅葉の赤だけ彩度アップしたい」
「空の青を濃くしたい」
等,かゆいところに手が届く機能といえます。試しにちょっといじってみたので縋り驚くほどに一部の色のみが変化しますねえ。
 かなり使えそうです。

 

③アプリの軽さ

 「無印」も,その盛りだくさんの機能の割に,アプリの動きは非常に俊敏でした。
 このPro版も重くはならないはず…と予想したことも購入の動機です。

 実際,無印版以上に軽快な動作ぶりのように,今のところ感じます。まあ,殆ど本格的には動かしていないのですが…

 これ,「Core ML」「Metal 2」などのように,MacOSHigh Sierraに対応している点が大きいのでしょうかね?

 いずれにせよ,
「Pro版になったから重くなるのでは?」
という心配は全く必要ありません。ご安心を。

 

完璧になるまでは時間が必要?

 と,ここまでは長所のみ述べてきましたが,心配な点も。

 それは,まだまだアプリの挙動が怪しいということです。

 私も購入初日にフリーズを経験しました。例のMacの「ぐるぐる」も頻発。

 すると,翌日,翌々日と連続してアップデートが来ています。

f:id:es60:20171202124437j:plainf:id:es60:20171202124458j:plain

 挙動はある程度落ち着いたようで,初日のような動きはなくなりました。
 しかし,恐らく今後しばらくの間はバグとアップデートの繰り返しが起こりそうです。

 心配な方はもう少し落ち着いてから購入なさった方がいいかも…。

 しかし,しばらくすると通常価格に戻ってしまうようですので,そこら辺は要チェックです。

 

使いこなせないまでも,「お守り」として 

 もちろんエキスパートが使いこなせばPhotoshopにも負けないだけの機能を持った機種でしょうが,私は機能限定での「お守り」として少しずつスキルを上げていきたいと考えています。

 「自動調整」「レベル調整」「彩度調整」でまかなえるような軽微な画質調整であれば,私はMac純正の「プレビュー」は非常にポテンシャルの高いアプリだと考えています。
 それではまかないきれない画像に出会ったとき,この「Pro版」が力を発揮してくれることを願っているのです,

 

 

MacBook Pro(Late 2016)をクラムシェルモード化して使用〜バッテリーの状態をご報告⑫2017/11

 MacBook Pro(Late 2016)を購入して丸一年。ここまで,普段は電源に繋げっぱなしのクラムシェルモードでLG UltraFine 5K Displayに接続して利用しています。

 「繋げっぱなし」ということでバッテリーの状態はどのように変化していくのかをお届けしていくこの企画。第12弾です!

順調な減り具合…

 では,今回の結果を。

f:id:es60:20171202115057j:plain

 これまでの推移を見ると…

f:id:es60:20171202115118j:plain

 このようになります。

 いやいや,見事に順調に減っていますな…
「どこかで一旦落ち着く時期が来るかな?」
と予想していたのですが,「急速」とは言えないものの,「順調」に容量が落ちているようです。

 丸一年,使用時はもちろん,電源オン以外の時もケーブルに繋ぎっぱなしという状況できました。4〜5%の落ち込みというデータは,一般的に言ってどの程度のものなのでしょうか?

 あまりに過敏になりすぎて,バッテリー管理にストレスを感じるよりは…という理由で開始したこの実験なのですが,そもそも「比較対象」のデータがあるわけではないので,ややすっきりしない感じはしています。

 私のMac,少なくとも3年,できれば4年は使用しようと考えておりますので,正直も,もう少し緩やかに落ち込んでくれれば…と考えているところです。
 このままのペースで落ち込んでいくのか,それともどこかで一旦落ち着きを見せるのか…ちょっとドキドキの展開になってきました。

 

「タブレットはじり貧」という認識は本当か?〜iPadの行方・タブレットメーカーの決算から〜

5大タブレットメーカーの決算から見えるもの

 世界のタブレットメーカーの決算結果に関する記事が来ています。

 この記事によると,2017年第3四半期において,各タブレットメーカーがその出荷台数を増やしたとのこと。

f:id:es60:20171125131758j:plain

 以前から,
タブレットの生産は頭打ち」
という意識でいましたから,これはちょっと意外なニュースでした。

 皆さんはどのように感じましたか?

f:id:es60:20171125132524j:plain

 私個人の意識からすると,
iPadの勢いが落ち込んできている」
というイメージが,タブレット業界全体のものに置き換えられていたのかもしれません。

 この記事内で特に興味深かったのは,以下の2点です。

タブレット業界全体では生産台数の落ち込みも見られるが,それは「アジアの小規模タブレットメーカー」で起きていること。

②上位5社でみると,その生産台数は「2410万台」→「2670万台」へと増加している

 

タブレットの魅力は薄れない

 以前,Surface Book2を紹介した記事の中で,私のiPadMacに対する認識を書かせていただきました。

 私にとってiPadとは,映像のヴューアーです。時にはゲームもしますが。
 ある程度の大画面で,各種動画を視聴する。ベッドに寝転びながらでも,移動先でも,時にはトイレでも…。

f:id:es60:20171125141711j:plain

 これに勝る至福はありません。

 こればっかりはiPhoneでもMacでも太刀打ちできません。個人的にはApplePencilを使用しての加工はしませんので,「ノーマルiPad」で十分という個人的な認識も固まりつつあります。

 このご時世,
タブレットでPCのまねごとを…」
タブレット型PCで一台二役を…」
という考え方も出てきているようですし,それを否定はしませんが,前掲の記事内でも書かせていただいたとおり,Apple
iPhoneiPadMac分業体制」
という思想に私は大賛成ですし,その快適な連携ぶりを皆さんにも実感していただきたいなあという気持ちでいっぱいになります。

f:id:es60:20171125141732j:plain



タブレットの魅力とは何か?」
を考えると,やはりタブレットタブレットとしてあり続けるのだと確信していますし,PCやMacとしてではなく,「iOS搭載のタブレットとしてのiPad」という選択は間違っていないと考えます。

 

iPad復調の兆しの中に見えるもの

 さて,最初の決算結果から見えるのは,iPadの復調です。
 メーカーシェアも25%まで回復しているようですね。

 このiPadの「下げ止まり」と復調ぶりは何を物語っているのでしょうか? 私は以下のように考えます。

①iPadProとiPadの区別化(価格構成も含めて)
②iOS11による多機能化
iOS機器やMacとの連携の有益性再認識

 に関しては,ApplePencilによる操作や加工の必要があるのであればiPadPro,従来どおりの用途であればノーマルiPadを選べばいいという選択する際の明確なガイドラインができあがったことが大きいと考えます。

f:id:es60:20171125141757j:plain

 また,ノーマルiPadの価格設定。Appleが,これまでの「新機種投入」という考え方から「枯れた技術を再利用して価格を抑える」という新機軸を打ち出して以降,低価格設定の端末が誕生し,購入しやすくなりましたね。 
 個人的には「Appleのブランド性」ということを考えると少々疑問な点もありますが,今のところこの新戦略が功を奏しているのではないでしょうか?

 

 も大きな要因かもしれません。
 iOS11の登場で,iPadのDOCK操作やファイル管理の仕方等が大幅にリニューアルさせました。
 新たにできるようになったことも増えましたし,Macと似たような操作性は操作していてわくわく感があります。

f:id:es60:20171125141820j:plain


 さらに,それだけ機能が向上したのにもかかわらず,旧端末で利用してもキビキビ動くという軽さも本当に驚きでした。最近のiOSのアップデートに関しては,この「軽さ」「旧端末での快適な動作を保証しようとする考え方」に心から感心させられます。
 これまで以上にiPadなら安心して継続利用できる」という意識が働き出しているのかもしれません。

 

 は,前述した「iPhoneiPadMac間の分業制」や,iOSMacOS間の連携の快適性です。
iOSでしていたことを継続してMacで…」
iPhoneで撮影した写真をすぐさまMacで加工…」
等々,同一メーカーだからこそできる連携,またその連携のスムーズさなどを考えると,「Apple製品でそろえる」ということのメリットは計り知れません。
 この快適さを知ってしまうと,「携帯だけAndroidに…」「MacWindows機に…」という変更の願望が消えてしまいます。各端末の魅力どうこうということではなく,「Apple製品だから」という土台ができあがってしますのですね。あっ,もちろんApple製品そのものの魅力が大きいことも,積極的にApple製品を活用しようとするモチベーションになっているということは言わずもがなですが。

 

今後のタブレット業界もiPadが牽引する

 それにしても,タブレットの立ち位置が安定しないことは誰しもが危惧していることでしょう。これを払拭していくためには,新たな「何か」を「誰か」が提案し,実現していく必要があるでしょう。

 やはりそれができるのはAppleであり,iPadなのだと考えます。

 素人が考えても思いつくことといえば,
iPadのARでの活用
iOSMacOSの融合
といったところでしょうか?

 特に2点目に関しては,AプロセッサがMacBookProの性能を超えている現在,プロセッサだけで無くOSレベルでの連携が成立すれば,正にAppleが業界を揺るがすことになるでしょう。

 単純な性能面での土台はできていますので,あとはソフトウェアレベルなのでしょうが,そこが難しいのでしょうね。でも,Appleのことですから,きっと何かを考えているはず。
 今後素晴らしい「飛び道具」を発表してくれることを長い目で待ちましょう。

AppleWatchSeries3といっしょ!⑩〜AppleWatchの可能性と限界〜

AppleWatchの現在位置

 AppleWatchSeries3を購入してまもなく2か月が経とうとしています。

 購入当初の「物珍しさ」の期間も過ぎ,ここに来て冷静に「AppleWatch」という製品を見つめることができるようになってきたこともあり,ここで少々自分の気持ちを整理してみようと思い立ちました。

 その前に…。
 先日,SmartWatch業界のシェアに関する記事が出ていましたね。

 この記事によると,Appleが首位に返り咲いたとのこと。

f:id:es60:20171125114311j:plain

 意外と接戦なのですね。ちょっと意外でした。
 AppleWatchは,「活動計」としてみても他の機種にはない付加価値を備えているようですし,もちろんiPhoneと連携した通知や各種情報収集といった,他の機種には得ることのできないApple特有の機能を身に付けています。

 それに伴って高額なのが玉に傷ですが,その魅力は価格相応ではないかと考えます。
「SmartWatchで何ができるの?」
という問いに対する答えが未だ明確ではない中,AppleAppleで必死になってその答えを見つけ出そうとしているようです。

 ユーザーが「シンプルな活動計」を求めるのか,「かゆいところにも手が届く生活の中での相棒」を求めるのか…。
 きっとユーザーも未だよく分かっていないのではないでしょうか。

f:id:es60:20171125125429j:plain

 

AppleWatchの可能性と限界について…

 それではここから,実際にAppleWatchSeries3を使用してみて感じたことを何点か書いていきたいと思います。

LTE

 現行のAppleWatchSeries3の最大の売り,「LTE」。
 これまではiPhoneとの紐付けが必要だったことがAppleWatch単独でできるようになったり,通話が可能になったりと,大変革とも言える改訂点でした。

 しかし実際に使用してみると,意外とそのメリットを享受する場面が限られることに気付きます。
 その大きな原因は次の2点。
①バッテリーのもち
②通知機能の限定性
です。

 については,iPhoneとのBLUETOOTH接続時とのバッテリーもちの違いの大きさに驚いた記事を書かせていただきました。

「できることならiPhoneとの接続を優先させたい」
と考える自分がいるんですよね〜。

 もちろんワークアウト時にはLTEが重宝するわけですが,Wi-Fi機でも大概のことはできるわけで…。
 まあ,どうしてもiPhoneを持ち込めないような場面もある仕事をしておりますので,そんなときのお守りにはなるのですがね。

 

 に関しては,結構不満が大きいです。

 これ,iPhoneと繋がっていない場合には,LINE,Instagram等のSNSが満足に使えません。プッシュで届いた連絡だけはくれるのですが,中身を閲覧できないのです。その「到着連絡」でさえも怪しい場合があります。

 さすがにApple純正のアプリに関しては大丈夫なのですが,それだけではやはり魅力が薄いですよね。

 iPhone接続時と同等の機能が担保された時点がスタートラインかな?」と感じさせられるモヤモヤ感は強く残りますね。

 

②魅力的サードパーティーアプリの不在

 先ほども書かせていただいたとおり,Apple純正のアプリの満足度は結構高いです。
 特に,カレンダー,リマインダーの通知機能は,手元で振動して伝えてくれるという安心感が大きいですね。
 また,メールの着信に関しても,「重要性が高い相手からのメールをプッシュさせる」など,工夫次第で快適に活用できます。

 しかし,しかしです。
 そこまでなのです。
 結局普段フル活用しているものは,純正アプリに限られてくるんです。

 純正のアプリは,これまでiPhoneでもできていたことを「手元に」届けてくれるものですが,機能的には発展性がありません。
 まあ,ワークアウトアプリ等の活動計関係,ミュージックアプリ,Apple Pay支払い等は,「ウエラブル」という点に特化して非常に便利,快適ではありますが。

 大きな問題は,
サードパーティー製アプリに魅力的なものが殆ど無い」
という点です。

f:id:es60:20171125125344p:plain

 毎日継続して使用しているものは「Yahoo!天気」アプリくらいですが,これも「絶対」というべきキラーアプリではありません。他のもので代替が効きますので。

 なにか,ウエラブル端末の特性をフルに生かした,iPhone等の他の端末には真似のできないアプリが誕生しないものでしょうかね?
 この「キラーアプリ」が誕生したときこそ,ウエラブル端末が一般に見直されるときであり,その際は様々な機能を盛り込むことのできる「余力」があるAppleWatchが非常に有利になるのではないかと考えます。

f:id:es60:20171125125405j:plain

 

③魅力的な「盤面」がない

 AppleWatchには様々なカスタマイズの余地が与えられていますが,盤面そのものやコンプリケーションを含めた盤面の構成もその一つです。

 しかし,こと「時計」としてAppleWatchSeries3を見たときに,魅力的な「盤面」が見当たらないのも事実です。

 購入前,私はAppleWatchSeries3のみで利用できる「エクスプローラー」という盤面に期待していました。

f:id:es60:20171125124232p:plain

 しかしこれ,実際に見てみると実に「チャッチイ」のです。はっきり言って質感ゼロのおもちゃみたいな盤面でした。本当にがっかりしました。

 唯一デザイン,質感共に満足できるものは「ユーティリティ」のみ。

f:id:es60:20171007115853p:plain

 もちろん,針や文字の色を変更したり,数字の表記数を加減したりといったことはできますが,根本的にはAppleWatch内に用意されたものしか利用できないのが現実です。

 スクリーンの写真を変更したり,一部に任意のマークを挿入したりといったことはできるようですが,それも大元の解決にはなりません。

 やはり,盤面そのもののデザインをApple自身が増やしたり,サードパーティーにもデザイン参入のための門戸を開放したりすることが必要だと考えます。
 iPhoneであれば,アイコンの並び方に不満があっても,ホーム画面を眺めている時間は短いわけですので我慢できますが,こと時計は,時間を見ることがまず第一です。その文字盤に不満があったのではお話にもなりません。

 有機ELディスプレイでくっきりとはうつるのですが,単なるくっきりと,「時計としての質感」は全く異なるということが実際に試してみてよく分かりました。

 Appleには,
「時計としてのAppleWatchの役割をもっと大切にせよ」
と,もの申したい気分です。

 

新たな希望も…

 そんな中,新たな希望が見える記事もありました。

Apple、watchOS Appsのアプリサイズ制限を50MBから75MBまでに拡張 | Watch OS | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

 この記事によると,現在AppleWatch用のアプリを作成する際,そのサイズは50MBなのだそうですが,それが「75MB」に拡大されるようになったとのことです。

 これにより,既存のアプリがより多機能になったり,これまで参入できなかったアプリが新たにAppleWatchアプリとして誕生したりと,新たな可能性が広がりそうです。

 

 せっかくLTEにも対応して裾野が広がってきたAppleWatch。

 正に今が正念場のような気もします。
 ここいらで,これまでウエラブル端末に目が向かなかった人々にも「おっ,これは」と思わせる何かを発信しなければ,今後の急速な浸透も期待薄…ということにもなりかねません。

 「必要感」を我々に!

 

Canonファンの心をくすぐる「マグカップ」登場!

「Lレンズ」に心震える! やけにリアルな「マグカップ」

 写真好き,カメラ好き,Canon好きにとって,「Lレンズ」というキーワードを見聞きするだけで,心が震えるはず。

 Canonレンズの中にあって,蛍石等の贅沢な素材を用い,防塵等の耐環境性を備えた強固な筐体を得て,「高級レンズ」として羨望の的となるレンズ群の名称です。
 想像通り,「L」は「Luxury」の「L」。単焦点から望遠,マクロまで,各種取りそろえられたLレンズは,Canonユーザーであれば誰しもが憧れる存在です。

f:id:es60:20171123160234j:plain

 単焦点や広角,標準のズームは「黒に赤線」,望遠系は「白に赤線」というフォルム。一目で分かるその姿形も「いかにも」という感じがして,私は嫌いではありません。

 私はNikonのD100が発表された直後に購入し,その後D70,D2XD80,EOS40D,5D,5DMarkⅡと,しばらくの間はカメラに資金を投入する時期がありましたが,画質向上が頭打ちになった頃合いで「欲しい」という欲望が薄まりました。

 現在は5DMarkⅡに「EF24-70mm F2.8L USM」と「EF70-200mm F4L IS USM」という2本のレンズで楽しんでいます。

 標準レンズは旧式のLです。解像度は現行品よりも落ちるでしょうが,なんというか「Lレンズ特有」の「飴色掛かった色合い」が好みで手放せません。

 また望遠は「神レンズ」といわれる名機です。デビューしてしばらく経ちますが,その評判が落ちることは全くありませんね。解放が「F4」であることを除けば隙がありません。「キレキレ」です。

 

 さて,そんな「Lレンズ」ですが,この度Canonオンラインショップが,なんとも悩ましい商品を発表しました

f:id:es60:20171123161710j:plain

 

完成度,ヤバイ!

 いや〜,このマグカップ,やばいですね。
 その姿形は正にLレンズそのものです。

f:id:es60:20171123161722j:plain

f:id:es60:20171123161732j:plain

 単焦点は「EF50mm F1.2L」,望遠は「USMEF70-200mm F2.8 L IS II USM」です。
 その選択も実にいやらしい。「Lレンズの顔」ともいえるこの2本を選択するとは…。

 それから,このようなサーマルボトルも…。

f:id:es60:20171123162033j:plain

 げっ,ボトル下部には歴代のCanon名機が…。
 どれも完成度が高いですね。

 個人的にはやはり「EF50mm F1.2L」のマグカップが気になります。しまった黒がかっこいい。でも高いなあ。迷うなあ。
 キヤノンオンラインショップでの発売のようです。

次期iPadPro,FACE ID,ベゼルレスデザインで登場か?

iPadにもFACE ID

 ここに来て,来年度のiPadProに関する情報が増えてきましたね。

 iPhoneXの考え方をベースに,着々と…といった印象を受けます。

 

フラッグシップの「統一化」を狙うApple

 Appleとすれば,今年発売のiPhoneXのアイデンティティを,今後のApple製品のスタンダードにしたいのでしょうね。

 FACE ID,ベゼルレス全面ディスプレイ。

f:id:es60:20171118143442j:plain


 上位機種にはこれらを「標準」として装備してフラッグシップとする。下位機種にはホームボタンを残して価格を抑え,量産の布石とする。

 個人的にはこの「差別化」に関してはあまり好ましく思えません。
 以前のように,Apple製品がどれも同じような形態でいることのほうが,「Apple」というブランド力を維持,向上させるためは有効だと考えます。

 しかし,FACE IDのためのDepthCamera,有機ELディスプレイ等,差別化を図るためにはコストがかかる事案が増えてきたのだと思います。まあ,iPadProに関しては有機ELディスプレイは採用できないかもしれませんね。コストの面で,供給数の面でも。

 

ARを意識したA11Xプロセッサ

 プロセッサは当然「A11X」となるのでしょう。

f:id:es60:20171118143928j:plain


 新型ApplePencilの発売も予想されていることから,さらなる手書き機能向上に加え,今話題の「AR」を意識してグラフィック性能の大幅な向上は,予想に難くありません。

 7nmプロセスルール,8コア化などの数値が踊っていますので,これまでに無いような性能をたたき出すのは明かでしょう。

f:id:es60:20171118143938j:plain

 

気になる普及価格帯iPad

 しかしながら,個人的には「普及価格帯」のiPadの方が気になります。

 A9チップを搭載している現在の「iPad」。
 A10にしてディスプレイの性能をアップさせて…というアップデートで「価格据え置き」ということでどうでしょう。

 もはや「通常のiPadで十分」という気持ち満々ですので,次か次の「普及価格帯」を狙おうかなあ…。

 いずれにせよ,Apple各機種の機種構成に関する傾向が分かってきたので,「自分にとって何が必要か」を考えることで自由に選択できるようになったことは喜ぶべき事かもしれませんね。

げっ,Galaxyに「ディスプレイ統合型指紋センサー」搭載されず

Samsungもやらかした!

 以前,AppleがTouchID内蔵ディスプレーを採用できなかった事に関連して,「Samsungが先陣を切って搭載する」という記事を紹介しました。

 しかし,今度はSamsungがやらかしたようです。

 

そんなに難しいのTouchID内蔵ディスプレー?

 何気に最近の「技術の先取り」に関しては「最速」を誇ってきたSamsung。特にAppleがようやく有機ELディスプレイ搭載モデルを発売したことを考えると,その「先進性」はダントツのように感じます。

 そして「TouchID内蔵ディスプレー」に関しても…と思われたのですが,どうやら搭載は時期「NOTE」まで持ち越しのようです。

f:id:es60:20171118141642j:plain

 それにしても「TouchID内蔵ディスプレー」。AppleはiPhoneXに関して,「FACE ID以外の選択肢は考えていなかった」とうそぶきましたが,今年前半にあれだけ「TouchID内蔵ディスプレー,TouchIDボタン」に関して情報が漏れてきたということはAppleもディスプレイへの内臓を考えていたことは事実だと予想します。

 恐らく2〜3年後のiPhoneには,FACE IDではなく,TouchID内蔵ディスプレーを搭載してくるのではと考えておりますが,皆さんはどう思いますか?

 

 それはさておき,Samsungをしてもなかなか実現できないこの「TouchID内蔵ディスプレー」問題。やはり相当に技術的な壁が高いのでしょうね。

f:id:es60:20171118142008j:plain

 「画面のどこにタッチしてもスリープ解除」という仕様になるのでしょうかね?
 無事に製品化されたら,これもスマホ業界の中での「歴史的な業績」と鳴るのかもしれません。