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カスタム/CUSTOM/で いこう😎

50おやじが,お気に入りについて気ままにつぶやくページです。

FitEar 新製品がついにきた!〜MH334 Studio Referenceが超絶気になる〜

FitEarのカスタムIEMに新製品! ひさしぶり…

 国産のカスタムIEMを供給し,高い評価を受けている須山補聴器から,FitEarブランドのカスタムIEMとして一気に3機種の新商品が追加されました。まあ,全くの新商品ということではなく,従来からあったMH334,MN335シリーズへの「追加」という形のようです。
 eイヤホンの詳細情報はこちら↓

【カスタムIEM】ついにきた!FitEar 新製品がついにきた! -eイヤホンのブログ

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気になるのは断然MH334 Studio Reference!

 これらの中でES60持ちの私が断然気になるのは,「MH334 Studio Reference」ですね。こちらの仕様は,

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となります。相変わらずいたずらにドライバー数を増やすことなく,我が道を行っていますね。須山社長も度々,
「ドライバー数にこだわることなく,純粋に音を楽しんでもらいたい。」
ということを言われており,実際FitEarシリーズでは,あえてドライバー数を公表しないことも多いのです。

 基本モデルとなる MH334は正に名機として知られており,これまでのeイヤホンの動画などでは,
「どの機種か迷ったらMH334」
「ボーカルを聴くんだったらMH334」
などと紹介されていたのを観た覚えがあります。いわゆる「万人が好む音質」といえるからこそ,発表から時間を経過しても人気が衰えない要因なのではないでしょうか。

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 実際,私もES60を購入する際,これまでの好みだったWestoneにするのか,安定のFitEarにするのか,一瞬だけ迷ったこともありました。…まあ,一瞬だけでしたが。

 

まずはMH334の復習から…

 偉そうに言いながらも,実際はMH334を聞いたことはありません。須山補聴器の製品としては唯一「Parterre」を使用したことがありました。この機種,「高音専用」といった感じの窮屈な音で,数ヶ月ほどで他機種に乗り換えた覚えがあります。
 おそらくMH334とは全く異なる音づくりであると思われますので,まずはMH334について復習してみたいと思います。以下,MH334のレビューから…

 これらからわかるMH334の特徴としては,
・中音中心の音づくり
・解像感は「柔らかめ」
・高音の伸びに弱点あり
・BA機でありながらダイナミック機のような伸びやかさ
・音場はややタイト
といったところでしょうか。「ボーカルを聴くんだったら…」という評価が分かるような内容ですね。
 個人的に興味深かったのは,SONYのMDR-EX1000との共通項に関する記述です。私,イヤホンスパイラルの途中でこの機種を使用していたことがあります。ダイナミック機なのにBA機のように解像感が高く,モニターサウンドの王道を行くような音質で,スパイラルの中にあって珍しく長期間使用しておりました。あのサウンドに中音の張り出しが加われば,なかなかの音になることは明白です。評価されるはずですね。

 こちらは,MH335とではありますが,私の使用しているES60との比較です。

 内容を整理してみますと,
・細かい音の聴き取り(解像感)はES60が上
・高音はES60の方が伸びている
・ES60のほうが聴き疲れする
・ES60はモニター系,MH335はリスニング系
といったところでしょうか。

 MH335は334に比べて「中・低音寄り」の音づくりとされているようです。MH334のほうがやや高音よりに持ち上げられたきらびやかなサウンドなのでしょうか。しかしまあ,FitEarの音づくりということで,大まかな傾向は変わらないはずです。

 実際にES60を使用している私から言えることは,
「あ〜,ES60にして正解だったなあ。」
ということです。もともとWestoneは「適度な解像感」「中・低音よりのゆったり系」の音作りで知られています。W60以降は解像感もぐっと全面に出すようになりましたし,もちろんES60ではその傾向が強まっていますが,ほかメーカーに比べて「突出して」ということではありません。あくまでも適度な解像感です。まあ,私が非常に「高解像度好き」だという要素が大きいかもしれませんが。
 また,私は高音がもの足りずにリケーブルをしてようやく満足するくらいでしたので,おそらく全てに渡ってES60のほうが好みなのだと思います。もしMH334を購入していたら,「解像感不足」「高音のキレ不足」に困惑していたことでしょう。

 そんな中での今回の新製品です…

 

MH334の高音と解像感にテコ入れ!

 今回のMH334 Studio Referenceは基本モデルと比較して,
中高域のなめらかさと解像度が明らかに向上
全体のバランスは少しソリッドになる印象
Studio Referenceはボリューム小さめでも中高域の解像感が際立つ
ということ。
 つまりは,前述のレビューで不足していた内容にテコ入れが施されたということになります。まあ,「多少の」ということだと思われますので,「激変」とまでは行かないでしょう。やはり私はES60のサウンドのほうが好みなのではないかと予想していますが,それでもやはり気になります。
 また,Westoneは,8ドライバー機「ES80」を発売しており,FitEarは流石にやや時代遅れ感を感じざるを得ない状況になってきているのではないかとも感じます。また,Westoneのカスタムは,MMCX端子も選択できることで,気軽にリケーブルして自分好みの音を模索できることも何気に利用者にとって大きなメリットになると考えています。

 いずれにせよ,これを皮切りに,須山さんの逆襲が始まるのか?今後の動向が非常に楽しみです。

 

 

 

iPhone8 タッチID内蔵ディスプレイで決まりか?〜リーク情報が固まってきました〜

タッチID内蔵ディスプレイを示唆する情報続々!

 4月ころには,タッチIDに関して「ディスプレイ内蔵か?」「背面に移動か?」という問題で情報が錯綜していましたが,ここに来て「ディスプレイ内蔵」に収束しつつありますね。
 また,生産の遅れが危惧されていましたが,こちらも従来通りの10月発売で乗り切れそうな様相です。

 複数の情報元から,異なった形での画像が提供されていることからも,「確定」と判断していい状況になっていると考えます。iPhoneの操作性や,Appleが本来やりたいことを考えたときに,技術的な問題で,
「内蔵ディスプレイの歩留まりが悪いから背面タッチIDに変更する」
という後ろ向きな姿勢は見せてほしくありませんでしたから,この点については素直に評価できることと思います。

さてさて,実際のデザインは?

 それではいよいよ「本決まり」となりそうなiPhone8のデザインを具体的に見ていきましょう。

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 角に丸みをもたせたスタイリングは踏襲しつつ,やはりiPhone7よりは洗練された印象を受けます。また,ベゼルをより薄くすることで5.7インチの画面サイズと端末本体のコンパクト化を両立しており,こちらも大いに評価できます。
 また,Galaxyのようにラウンドエッジにしなかったことは正解だと考えます。以前にも本ブログで書いたことがありましたが,エッジ操作にそれほどのメリットを感じませんし,操作感もいまいちですので。
 ラウンドエッジに目を向けるよりも,iOSとの連携によって,コントロールセンターの改良やウィジェット機能の追加などでより快適な操作にアプローチしてもらいたいものです。

 モックアップの動画の情報もありますね。


Exclusive: First iPhone 8 Dummy Hands-on Video
 サイズ感もなかなかいいのではないでしょうか。

ベゼルレスデザインに広がる有機ディスプレイ…やはり魅力的

 この優れたベゼルレスデザインに,以前から噂されている有機ディスプレイが搭載され…う〜ん,やはり魅力的ですね。
 画面いっぱいにぱきっと見栄えした画面が広がり,ディスプレイ下部には様々な機能が呼び出せる「ファンクションエリア」が設置される。どう考えても機能的です。

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 「ファンクションエリア」は,iPhone8独自の機能となるのでしょうかね。iOSをアップすれば,iPhone7シリーズでも使用可能な仕様にしていただきたい!

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 iOSとの融合によってiPhoneの未来がどのように変わっていくのか…今から楽しみになってきますね。

 

 

あれだけ騒いだのに iPad10.5インチは「ベゼルあり」?

そりゃないよ〜! ベゼルありiPad10.5インチ

 以前から,「iPadの10.5インチモデル」については,まことしやかな噂が流れていました。
「物理ホームボタンがなくなるようだ。」
「9.7インチモデルと大きさは変わらず,ベゼルレスになるようだ。」
など,これまでのiPadシリーズから大きな転換を図るモデルになる予感を感じさせられる情報でした。
 ところが,ところがです…非常に残念な情報が飛び込んできました。

 何たることでしょう。「ホームボタンあり」「サイズアップした10.5インチ」と,肝心の内容が単なる「iPadPro9.7インチモデルのサイズアップ版」ということではないですか…
 より詳しい写真などはこちらの情報に…

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 10.5インチモデルの存在意義とは?

 これまでのモデルを単にサイズアップしただけ。まあ,多少はベゼルが狭くなってスタイリッシュにはなっていますが…
 となると,考えてしまうのが,
「なんでこの時期にこんな中途半端な改訂版を提案するのか?」
ということです。

 これまでの9.7インチではサイズが足りなかったのでしょうか?それとも,多少なりともベゼルを狭めることを主眼としたのでしょうか?
 いずれにせよ,
「サイズアップなし」
という「大義名分」あってこその提案だったような気がするのです。大きめのサイズが必要なのであれば,素直に12.9インチモデルを購入するでしょうし,
「これまでのモデルと同じサイズで多少画面サイズがアップする」
からこそ魅力的だったはずなのです。わざわざ画面サイズをほんのちょっと大きくするために本体サイズまで連動させてしまったのでは,これまでのAppleiPadに対する「サイズ感」の概念が崩れてしまうと考えます。
 私は9.7インチというサイズは絶妙だったと思うのですが…

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 まあ確かに,ベゼルが狭くなることで若干スタイリッシュになったとは感じます。また,全くのベゼルレスになると,指でディスプレイを触ってしまうことになり,それはそれで気になるものと予想されます。悪いことだけではないのですが,方向転換の意味合いと,これまでとの整合性が取れていないことが問題だと感じます。
 この「思考の揺れ」が,今後のAppleの「激震」に繋がらなかったらいいと感じるのは私だけでしょうか?

 

iPadの未来はどこに行く?

 iPadの売れ行き不信が叫ばれて久しいですね。そんな中,
「より薄く」「よりコンパクトに」「より軽く」
といったこれまでAppleが目指してきた指標自体がぶれていることも気になります。
 新型iPad(第5世代)では「厚く」「重く」変身し,今回は「より大きく」改定されることになりそうです。
 「新型10.5インチ発表とともに9.7proはディスコン
という噂も流れています。

 一体Appleは,どのようなiPadの未来を描こうとしているのでしょうか?

 

MMVOの現状はいかに〜通信品質のデータから〜

MMVOの現状は?

 前回は,docomoの「シムロック解除規制の緩和」のニュースを皮切りに,一般におけるシムフリースマホの認知度について考察していきました。
 今回は,MMVOスマホの現状での品質について考えていきましょう。
 以下のような記事が来ています。

 ご丁寧に,docomo系,au系に分けてデータを採ってくれていますね。それではデータを見ていきましょう。

 docomo系はMMVOと本家との差が大きい!

 午前,午後,夕方の3回の計測のようです。

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 これを見ると,docomomopera Uがダントツに強いのがわかります。午前中はMMVOも健闘していますが,午後,夕方には,かなり物足りない結果となっています。特に下りがこの程度では心もとないですね。
 また,どのMMVO業者も似たり寄ったりといった感じで,「MMVOの中で優秀なのは…」という次元では答えられなくなってしまっています。

 

au系はY!mobile,UQmobileが大健闘!

 au系では,docomo系と違ってえらいことになっています。

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f:id:es60:20170522172425j:plain なんと,Y!mobileとUQmobileが,auを凌駕するすほどのデータを叩き出しているのです。これでは「本家」の立場も台無しでは?と思えるほどの速度ですね。
 今後,利用者が増加してもこの通信品質をキープできるのであれば,十分乗り換えを検討するに値します。でも,そんなにうまくいくでしょうかね?
 しかし,両社とも楽天モバイルほどの端末選択の余地がないわけで,「端末選び」という観点ではやや物足りなさを感じます。mineoがもう少しまともな数値を出してくれると状況が大きく変わるのですが…

 

ちなみに「Wi-Fiルーター」のデータは?

 あまり一般的ではないかもしれませんが,Wi-Fiルータのデータも見つけました。

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 こちらはどこも頑張っているようですね。まあ,Y!mobile,UQmobileに関しては,スマホの状態もすこぶるよかったわけですので,当然といえるかもしれません。

 

今後も動向をチェック!

 いかがでしたか?
 私は,au系とdocomo系との現状の相違に驚きました。今後もY!mobile,UQmobileの通信状態を継続的にチェックしていくことが必要ですね。
 また,各MMVOのサービスの向上具合や,iPhoneの適応などについても注意を払いながら,
「大手キャリアを脱却できるのか否か?」
について考えていきたいと思います。

 

docomo「一括購入の即日シムロック解除」に対応〜気になるMMVO事情〜

「シムロック解除」緩和に伴って気になるシムフリー機,MMVOの動向

 先日,docomoから,「スマホ一括購入時に即日シムロック解除へ対応」という情報が発信されました。自由度が上がるという点で利用者にとっては朗報ですね。

 それに呼応するかのように,最近 MMVO関連の情報が多くアップされていましたので,2回に渡って紹介したいと思います。

シムフリースマホ」の認知度は?

 まずは一般における「シムフリースマホ」の認知度に関する記事から。

 これを見ますと,意外に「内容理解度が低い」と感じるのは私だけでしょうか? 

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 「シムフリーで料金が安くなる」ということは知っているものの,通信品質や信頼性の問題で「より深く理解したい」という意欲に繋がらない層が多いということなのだと考えます。また,私を含め,特に地方の方々やある程度から上の年齢層は「現状維持」が得策と考える傾向にあるようですね。私の住んでいる秋田県でも,「docomo」信仰が幅を利かせているような気がします。わたしは天邪鬼ですので,あえてdocomoを避けて利用していますが…

 また,「現在利用している」という割合は一割に満たないのですね。これを多いと見るか,少ないと見るか…そんな中での利用状況を見ると…

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 やはりApple製品がトップですね。ここで注目したいのが次の2点です。
①iPhone7とそれ以外の利用率
②中華スマホの台頭

 ①に関しては,最初からシムフリー活用を狙って新製品を購入している層と,Y!mobile等の大手キャリアの運営するMMVOを利用して一世代前のiPhoneを購入する層との二分化に注目です。
 もはや最新機種にこだわらないのであれば,一世代前の機種でも性能的には十分すぎるほどの力を持っているという時代になってきました。UQmobile,Y!mobileは,アピール次第で今後も利用者を増やすことができそうです。

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 ②に関しては,楽天モバイル等の大手MMVOが競い合うようにして中国製,台湾製の高コストパフォーマンス機を導入していますので,今後ますますこの傾向に拍車がかかりそうですね。というか,「iPhoneか中華製か」の二択となり,国産品が駆逐されるのも遠くないのでは…と考えます。

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選択の決め手は「料金」「通信品質」「速度」

 かくいう私自身は,MacBook ProiPadを利用していることから,iPhoneからは離れられそうにありません。とすればあとはキャリアの問題となりますね。現在はauの20GBで契約していますので,料金以外は満足していますが,MMVOの通信品質や速度が安定してくれば,切り替えることは十分考えられます。問題はこれから先,それが可能かどうかということです。大手キャリアも,みすみす顧客を逃すような条件をMMVO業者に託すとは思われませんので…
 次回は,MMVOの現状に関する記事をご紹介したいと思います。

 

「僕,運命の人です。」が最高に面白い〜木村文乃さんのかわいさに「キュン死」〜

「期待度」急上昇の「僕,運命の人です。」

 ドラマ好きの私としては,これまでも各クールの注目ドラマなどについての記事を書いてきました。
 2017年4〜7月期で個人的に注目度が高かったのは,「あなたのことはそれほど」「リバース」「小さな巨人」等で,それらも期待通りの出来で満足しているのですが,ここに来て日テレの「僕,運命の人です。」の満足度が急上昇中です。
「早く次回を観たいな!」
という「期待度」からすると,ダントツの1位に躍り出ている印象です。
 この感覚,「逃げ恥」「ダメな私に恋してください」といった,非常に評価の高かったドラマのそれに近いものがあります。

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 正直あまり期待していなかった「僕,運命の人です。」。当初の個人的期待度では「B」程度。
木村文乃さんのよさをジャニーズや『日テレ土9』の騒々しさが壊さなければいいな。」
と感じていたことについては以前のブログに書かせていただきました。
es60.hatenablog.com
es60.hatenablog.com

  それがどうでしょう。週を追うごとに土曜日9時を心待ちにする自分がいることに気付くのに,それほどの時間は必要ありませんでした。恋愛に臆病になってしまった女性を演じる木村文乃さんの演技が素晴らしいのです。

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木村文乃さんの「はいっ」にキュン死!

 5/20放送の第6回では,木村さん演じる「晴子」が,亀梨さん演じる「誠」の気持ちに応えるまでの心の動きが見事に表現されています。
 前回までで徐々に誠に心惹かれていくことになった晴子ですが,過去の悲しい恋を引きずって臆病になるあまり,素直に誠の愛情を受け止めかねていました。しかし,誠の同棲疑惑に腹を立てる自分に気付いたり,以前の運命的な出会いに気付いたりしたことで,ついに誠の「好きです。」という言葉に「私もです。」と返答します。そして,信じられずに「僕と付き合ってくれるのか?」と聞き返す真に対して「はいっ」と2回短くつぶやきます。

 晴子の返答が信じられずに聞き返す誠に対するこの2回の「はいっ」のセリフに思わず「キュン死」です。相手の気持ちになかなか素直になれなかった自分を解放し,相手に心を開こうとする「はいっ」。微妙にニュアンスを変えながらつぶやくように発したこの短いセリフに,女性としての可愛らしさ,これからの恋愛に立つ向かおうとする強さ,次の恋愛にかけようとする覚悟等の様々な感情を感じ取ることができました。

 また,その前後の晴子の台詞のつながりが実にいい!自分の恋愛をサッカーの試合に例えて晴子が誠に語りかけます。

晴子「勝てますか?」
誠「えっ?」
晴子「次の試合…,私は勝てますか?」
誠「…勝てます。」
晴子「ほんとに?」
誠「もちろん!」
晴子「信じていいんですかね…」
誠「(深く頷いて)好きです。」
晴子「(しっかりと自問自答し,2回頷いて)…私もです。」
誠「えっ,じゃあ…」
晴子「(短く,小さな声で)はいっ」
誠「僕と…」
晴子「はいっ」
〈信じられないように晴子を見つめる誠〉
晴子「お返事が遅くなってしまいましたけど…,よろしくお願いします…」

 第6話の「キモ」となる場面でした。過去の恋愛を引きずって自分自身を縛り付けていた苦しみからの解放…木村文乃さんの演技力と脚本の巧みさに脱帽です。

 

「ラブストーリー」の醍醐味を残した緩やかさとそれを支える木村さんの演技力

 そもそもこのドラマ,「未来の地球の危機を救う救世主の両親となる誠と晴子との恋愛を成就されるために山下さん演じる神が恋愛の指南をする」というかなり無理のある作りになっています。
 それ故,当初は「木村さんの演技力には期待するが,ドラマの脚本や山下・亀梨のペアがそれをぶち壊さないか…」という点が非常に気になっていました。しかし実際のドラマでは,「神からの指南」が,二人の運命を浮かび上がらせるいい意味でのアクセントになっているのです。
 この王道のラブコメとして成立させるための「ギリギリの緩やかさ」が絶妙なのだと思います。少しでもおふざけが過ぎるといつもの「土9枠」のような陳腐なものになってしまいますし,ラブストーリー色を強めすぎると中途半端感が増してくることでしょう。実に絶妙なさじ加減なのです。これって,先にも述べた「逃げ恥」「ダメ恋」などの成功例にも当てはまることなのだと思います。

 さらに,再認識させられた木村文乃さんの演技力がすべての下支えになっています。「見た目は強情だけど,心に傷を抱えていて…」という複雑な心情を演じ切れない女優さんだったら,このドラマの魅力は地に落ちてしまうことでしょう。まさに晴子は木村文乃さんでなくてはならなかったのだと思います。これまでの「土9枠」とは異なり,地力のある木村さんをチョイスした制作陣に拍手です。
 この「第6話」は,正に「神回」です。私,「TVer」で上記の会話シーンを何回も観てしまいました。「逃げ恥」でもこのようなことはなかったので,自分にとってかなりの衝撃だったのだとこのブログを書きながら再認識しているところです。

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 木村さんといえば,これまで正義感の強い役柄か,ややアウトロー的な役柄が多く,今回のような「ベタなラブストーリー」を正面から演じた姿は珍しいのではないかと感じています(もちろんこれまでに演じてきているとは思いますが,さほど木村さんに詳しくない私のような者の印象として)。今回の演技を見て,
「もっともっと木村さんのラブストーリーものを観てみたいなあ。」
と強く思いました。

 

終末に向けた展開に期待!

 最終回まではまだありますので,晴子と誠が無事にゴールインするまでにはまだ様々な障壁が待っていることでしょう。私としては,
「晴子のトラウマとなっている元カレが登場して…」
なんて展開がありえるのでは…と考えているのですがどうでしょうか?

 今クールはやや小粒なドラマが多いかと考えていた中で,本当に予想外の伏兵が現れました。これだからドラマ視聴はやめられない!
 木村さん,残りも私達を楽しませてくださいね!

Apple 6月のWWDC2017での隠し玉は?〜ハードの発表はあるの?〜

WWDCが近づいてきました!

 6月のWWDC2017が近づいていきましたね。
 今年は今まで以上に注目度が上がっているようです。やはり秋にiPhone8という10周年記念モデルが発表される年にあたりますので,ユーザーのテンションも上がっているのではないでしょうか?

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 最近のWWDCでは,大きなハードの発表はなく,主にOS関係の発表が中心だったように記憶しています。しかし,それに反して巷ではiPadMac等の噂も飛び交うなど,
「流石に,それ全部盛りはないだろう…」
という状況になってきていますよね。
 さてさて,どのようになりますことやら。

 

OSの進化はいかに?

 iOS11で追加される新機能はどのようなものなのでしょうかね?次のような記事が出ています。

matome.naver.jp

 様々な新機能が紹介されていますが,この中で私が気になるのは次の3つですね。

①ホーム画面へのウィジェット表示
②コントロールセンターの改善
③常時表示

    ①については,アンドロイドでできることができないことに大きな不満を持っていた方々も多いのではないでしょうか。
「スリープ解除でウィジェット
が実現できたら,欲しい情報にスワイプすることなくたどり着けるわけですので,絶対にユーザーの需要は大きいはずです。現状では上から下にスワイプしなくてはならないわけですので,「ホーム画面」の意味が感じられないんですよね。
 まあ,ウィジェットをホーム画面として表示するかしないかをユーザーに委ねてもらえばいいわけで,論争の余地なく必要とされる機能だと考えます。

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 ②のコントロールセンターに関しては,機能の多様化やカスタマイズ化などに期待したいですね。ウィジェット同様,利用者に任せる部分を増やしてもらいたいと考えます。
 また,iPhone8絡みとなりますが,噂される「ディスプレイのファンクションエリア」との絡みで,どのような形態に変化するのかが楽しみです。iPhone8だけではなく,既存のiPhoneとの連携も考慮しながら進化させてもらいたいものです。
 うまい具合にファンクションエリアとコントロールセンターを活用して機能呼び出しの効率化を図ることができるようになると,一気にアンドロイドの利便性や作業の速効性を凌駕することになる予感さえします。 

es60.hatenablog.com

  ③に関しては,有機ディスプレイでなければ不可能でしょうからiPhone8限定ということになるでしょうが,電源を入れなくても「日時」「天気」「通知の有無」等の簡単な情報が表示されるようになれば,利便性が大きく向上します。私はiPhone8の購入は無理そうですが,将来に向けてぜひとも採用してもらいたい技術です。

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iPadMacbookの噂も…

 この他,10.5インチの新型iPadの発表,MacbookMacBook Pro等のマイナーアップデートの噂もあります。

japanese.engadget.com

itstrike.biz

 MacbookMacBook Proに関しては,CPUの強化,搭載メモリ容量の増加等,小規模の改良でしょうね。最近のAppleの手法として,「サイレントアップデート」と言った形でひっそりとWebページが変更されるような気がしています。サイトが「一時閉鎖」となったら要注目ですね。
 …にしても,「Air」はまだ存続するのですかね? MacBook Proの「TOUCHBARなしモデル」に置き換えてもいいのではないでしょうか?もちろんもう少し価格を下げて…

 10.5インチのiPadに関しては,「ベゼルレス」「ホームボタン廃止」等の噂が以前に大量に流れました。 

es60.hatenablog.com

 それ以降,「新型iPad」の発表もあり,10.5インチモデルに関する情報がぱったりとなくなっていましたので,もうしばらく発表はないのではないかと考えていましたがどうなるのでしょう。最近になり,
「3〜4月にかけてすでに生産が開始されていた。」
という情報も見かけられましたので,もし発表があったら嬉しい誤算というところでしょうか。
 個人的にはハードの新製品発表に関しては,最近の流れ同様「無し」ではないかなと考えているのですが…