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アーチストとしての乃木坂46④〜飛躍〜

 

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 そして不動の地位へ

 大きく認知度を上げた乃木坂46

 11作目以降の活躍は,多くの方々に認知されていることでしょう。大きな飛躍の時期です。

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⑪命は美しい

⑫太陽ノック

⑬今,話したい誰かがいる

ハルジオンが咲く頃

裸足でSummer

⑯さよならの意味

⑰〈タイトル未定 3/22発売予定〉

 16作目は,出荷ベースですが,ミリオンを記録しました。メンバー数が限られている乃木坂としては,握手券等の絡みがあるにせよ,尋常ならざる数字だと考えます。

乃木坂46 CDセールス推移はこちら

www22.atwiki.jp

 

「完成形」へ

 さて,大飛躍を遂げた乃木坂ですが,私はこの時期を二つに分けて考えています。そして,今現在の乃木坂は,大きな転換点を迎えていると危惧しているのです。

 

 11作目〜13作目が,そのひとくくり目です。ある意味,この時期で乃木坂は完成形にたどり着き,実質的な絶頂期を迎えたと考えています。

 

 11作目の「命は美しい」。


乃木坂46 命は美しい PV

「何のために生きるのか?」

「空の涯まで暗闇が黙り込む」

「その一瞬一瞬が生きてる意味」

 そう,命をテーマにした,正に哲学的な歌詞です。そして荘厳で神聖な響きさえ感じさえする曲調。他のアイドルではとうてい扱えないようなテーマを見事にこなしています。

 

 また,MVが素晴らしい。乃木坂にしては珍しく,ストーリー展開を伴ったイメージ映像ではなく,楽曲のフルバージョンを歌とダンスでそのまま綴っています。おそらく乃木坂史上最も難易度の高い切れ切れのダンス,「涙」をモチーフにした芸術的な演出など,アイドルのMVを超越した出来だと私は考えています。乃木坂を支持する,支持しないを別にして,是非見ていただきたい映像です。

 当時「交換留学生」として参加していた松井玲奈さんも,さすがの存在感を示していますよ。

 

 12作目,「太陽ノック」。生駒里奈さんが5作目以来久しぶりにセンターを務めた夏曲です。この曲,初めて聴いたときは,

「んっ,あまり特徴がない曲。いつもの夏曲のように外したかな?」

と思ったのですが,歌詞をかみしめながら聴くと,素晴らしい良曲だと気付きます。


乃木坂46 『太陽ノック』Short Ver.

 私が好きなのは,2番の前半,

「太陽は味方 いつも変わらず すべての人照らしてくれるんだ

 不安な雲も 切ない雨も また昇って微笑む Grab a chance」の部分。躍動するかのような曲調に,平易ながら心を揺さぶる歌詞がとてもよくマッチしています。

 この曲のMVでは,周囲との距離感を感じている主人公が葛藤しながらも前進していく様子が爽やかに描かれています。久々のセンター,AKB兼任解除直後という生駒さんの置かれた立場をよく表現できており,好感が持てる仕上がりとなっています。こちらもお薦めできる映像に仕上がっていますよ。

 

 13作目,「今,話したい誰かがいる」。白石さんと西野さんのダブルセンターということで注目を浴びました。人気を二分する2人がダブルセンターということ,また,乃木坂の認知度も飛躍的に上がっていたという点で,この時期が乃木坂の完成形,絶頂期だったと感じています。


乃木坂46 『今、話したい誰かがいる』

 歌詞は,なかなか周囲となじめない男女2人が,互いにだったら心を通わせることの出来る存在だということに気付いていく甘酸っぱいものとなっています。曲調はマイナーのミディアムポップといったところでしょうか?すんなりと通常のミディアムポップとならないあたりが,いかにも乃木坂です。

 しかし,私はこの曲にこれまでの曲との相違点や提案性というものを感じることが出来ません。人気を二分する2人をセンターに据えた安全策をとったとさえ考えられます。まあ,それでも売上げを伸ばせるあたり,乃木坂の完成形を目の当たりにしたような時期でした。

 

「模索の時期」へ…

 この後から現在に至るまでの時期を,私は「模索期」だと捉えています。

「売上げが順調に伸びているのに,なぜ?」

と感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし,「メンバーの加齢」「卒業」「新規加入メンバーの位置づけ」等,明らかに道が開きっぱなしだったこれまでとは違う壁が見えてきました。また,未だにそれをクリアできていないのが実情です。

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 14作目以降を含め,それらについては次の機会に…

↓17枚目シングル情報

http://books.rakuten.co.jp/event/nogizaka46/