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アーチストとしての乃木坂46⑤〜模索〜

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橋本奈々未卒業から見る乃木坂の危うさ

 先日,乃木坂の中心メンバーであり,「御三家」として乃木坂の美の象徴でもあった橋本奈々実さんが「卒業」しました。

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 これまでも乃木坂からは「卒業」「契約終了」等の理由でメンバーが離れていったわけですが,昨年来からの「卒業」は,これまでとは少々意味が異なります。

 

 昨年から,グループの元気印「永島聖羅さん」,聖母こと「深川麻衣さん」,御三家「橋本奈々美さん」と,グループの中心メンバーの離脱が続いているのです。

 

 永島さんは,選抜回数から見るとそれほど恵まれませんでしたが,その笑顔と爽やかさはある意味乃木坂の象徴とも言える存在でした。

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 当時最年長で,その優しさから「聖母」と呼ばれていた深川さんは,なかなか選抜に選ばれなかった初期を乗り越え,中心メンバーへとのし上がってきた,正に「絶頂期」での突然の卒業でした。

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 そしてグループ創立当初から中心として活躍していた橋本さんは,以前から「卒業…」をファンから心配されていたメンバーの一人であり,ついにそれが実現してしまったことになります。

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メンバーの加齢と活躍場所の模索

 乃木坂もデビューから5年が経過し,当然メンバーの年齢も上がりました。

 特に,「お姉さんグループ」といわれていたメンバー達は,自然と自分の今後について考えざるを得ない時期に差し掛かっていることでしょう。

 24〜5歳…このあたりが分水嶺のように感じます。このままアイドルとして進むのか,あるいは卒業して女優等の新たな自分探しに出るのか…時期を逃すと,次のステップを踏み外してしまう可能性もありますからね。

 「家計の心配がなくなったから」という非常に特殊な事情で引退まで決めてしまった橋本さんは例外として,深川さんは,正にこのタイプに当てはまるでしょう。女優として大成することを願っています。

 

 永島さんに関しては,また異なった事情もあるかと考えます。それは,活躍の場の模索です。

 最近の乃木坂は,選抜メンバーの多くが固定化してしまっている感があり,アンダーメンバーの焦りは大きいのではないでしょうか。選抜にあまり恵まれなかった永島さんからすれば,そのバイタリティーを生かすために,タレントとしての道を選んだのだと考えます。

 魅力的なメンバーがこのように考えなくてはならないあたりに,「握手券」等の人気主導の活動形態の弊害と限界を感じざるを得ません。

 先日日テレのアナウンサーに内定したと伝えられた市來玲奈さんも,おそらく乃木坂内での活動に限界を感じて早々に卒業に踏み切ったメンバーなのではないかと私は考えます。もし市来さんが主要メンバーとして活躍していたのであれば,きっとグループに残っていたでしょうし…

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白石麻衣さんの卒業は?

 そんな乃木坂にあって,最大の心配事が,グループの象徴「白石麻衣さん」の卒業です。本人は早々の卒業はないと行っていますが,17枚目シングルの握手会を欠席することが決まっており,「卒業に向けた準備なのでは…」と心配されているのです。

 

 今後,白石さんをはじめ,西野さん,江藤さん,松村さん,桜井さん,若月さん等,初期中心メンバーが続々と「分水嶺」を迎えます。AKBの「神セブン」がそうであったように,グループの象徴が消えた後の乃木坂をどのように描いていくのか…

 運営側も,ファンの側も,心して考えておかなければならない事柄だと考えます。おそらく,AKB以上に乃木坂は,「個人」の魅力によってグループが支えられている要素が大きいと思いますし,母体が小さい分,AKBグループのように他のグループ同士の「選抜」という形態もとりづらいでしょうから。

 

 

 

 


 

乃木坂46 17thシングル「インフルエンサー」情報

http://books.rakuten.co.jp/event/nogizaka46/