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2017 4〜6月期 テレビドラマ展望①

新ドラマと出会えるシーズンです!

 個人的には「カルテット」の一人勝ちとも言える全シーズンを終え,ついに新しいクールがやってきます。

 

 4〜6月期のドラマについて,これまで同様,独断と偏見で展望していこうと思います。お付き合いいただけたら幸いです。

 

 これまで同様,「これは継続して観ることになるだろう」と推察される第一候補群と,「もしかするとツボにはまるものかあるかも」という第二候補群に大まかに分けて見渡していきたいと思います。

まずは第一候補群

・「あなたのことはそれほど」TBS・火22時

・「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」NHK・金22時

・「リバース」TBS・金22時

・「小さな巨人」TBS・日21時

 

次に第二候補群

・「貴族探偵」フジ・月21時

・「緊急取調室」テレ朝・木21時

・「人は見た目が100パーセント」フジ・木22時

・「ボク,運命の人です。」日テレ・土21時

・「みをつくし料理帖NHK・土18時05分

 

期待の第一候補群 

 一番の期待はあなたのことはそれほど

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 なんといっても,最近の私の一押し「波留さん」の主演作品ですから!

 前クールの「お母さん,娘をやめていいですか」では,なかなか親離れできずにいる優等生の娘が苦しむ様子を好演しましたし,その後のSPドラマ「北風と太陽の法廷」では,クールな中にも筋の通った暖かみのある弁護士役を見事にこなしていました。

 本作は,「2番目に好きな男」と「本命」との間で揺れる女性の役ということ。これまでにない役柄ですね。作品が変わるたびに違う魅力を表現してくれる波留さんは,非常に適応性のある「カメレオン的」な女優だと考えています。

 是非とも波留さんの魅力をさらに味わいたい!

 

 

 お次は,「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」

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 「代筆屋」を舞台とするハートフルなドラマの予感がします。小川糸さんの原作は,本屋大賞にもノミネートされた名作。私は読んでいないのですが,内容はお墨付きのようです。

 更に期待は,主演の多部未華子さんです。どちらかというとポップな感じの役柄が多かったかと思いますが,私としてはしっとりとした役柄の方が似合っていると感じています。

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 彼女の発言で印象的だったのは,

「優等生のように思われることが多いですが,私いい子じゃないんです。」

というもの。周囲からおしとやかに思われることと,自分の内面との葛藤を感じている多部さんは,女優として飛躍する資質をもっているのでは…と,そのときから感じ,注目し始めました。

 今回はどのような「代筆屋」ぶりで,人の心と心を結びつけてくれるのか。楽しみです。

 

 サスペンスドラマの王道をいきそうな「リバース」

 しかもTBSです。おそらく間違いのない作品になるはずです。

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 トラブルに巻き込まれ,絶叫する役柄が多いと評判の藤原竜也さんが主演。脇を固める役者さんも,魅力的な方でいっぱいです。

 こちらはすでに原作を読んでいるのですが,以前の「Nのために」「夜行観覧車」等,湊かなえさん関連のTBSドラマは,原作の内容に若干の手を加え,見事にアレンジしながら一つの作品に仕上げている印象が強く残っています。おそらく本作も,「原作を読んでいても」楽しめるサスペンスに仕上げてくれるはず。

 やはりTBSには絶対の信頼を寄せています。

 

 

 最後に小さな巨人

 こちらも信頼のTBS。

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 個人的に「刑事ドラマ」というジャンルには食傷気味で,あまり手は出さないのですが,TBSは「クロコーチ」「ウロボロス」等,単なる事件解決ものではなく,大きなテーマに引っ張られるようにドラマが展開していくタイプのものが多く存在し,おそらく本作もそのジャンルに位置付けられるはず。

 警察の中に渦巻くヒエラルキー,正義,矛盾…それらをどのように描いていくのかが非常に楽しみです。

 

 また,主人公の長谷川さん以外のキャストも魅力。

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 最近のTBSには欠かせない香川照之さん,味のある脇役として不動の地位を気付いている安田顕さん,朝ドラからの抜擢芳根京子さん等…おそらく香川さんや安田さんは,相当あくの強い役柄として登場するのでは…

 

 この4作品は外せない! まあ,おそらく外すことのない作品になるはずです。

 次回は「第二候補群」について語りたいと思います。