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コードブルー3rdSEASON/第4話/医師が技術以外で分け与えられるもの…

医師が患者に提供できるものとは…

 コードブルー3rdSEASONの第4話。

 今回のテーマは「医師のプラスαの力」でした。

 医師がけがや病気に対して全力で臨むのはもちろんのことですが,患者が大きな不安を抱えていたり,前進することに迷っていたりする際に,医師が微笑むことで患者に勇気を与えられるという意味で,4話のタイトルは「笑顔の効用」でした。

 橘の息子優輔の状態が悪化する中,三井の笑顔が優輔の勇気に繋がったり,奏がオペを拒む中,藍沢の励ましと笑顔が奏の決心を促したり…

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 もちろん,その「笑顔」の裏には病気を真正面から受け止めようとする勇気と,自分に対する自信が裏打ちとして存在するはず。その上で「笑顔」だからこそ意味があるのでしょうね。

 医師ということにとらわれず,我々が真剣に取り組む事象であれば,どんなことにでも通用する考え方だと思います。
 自分に厳しく,周囲には温かく…。周囲に対してそんな風に関われたら最高ですね。

 

第4話の見所「冴島から雪村に対する厚き指導」

 サードシーズンになり,「指導」する立場に立った5人。

 今回は冴島の出番でした。

 冴島の妊娠によって替わりにヘリに乗り込むことになった雪村。救った少年をベッドから花火が見えるように世話する冴島を見て,
「あそこまでしてたら,ナースの仕事って切りが無いと思うんですけど。」
「今日のフライトどうだった?」
「お母さんがパニックになって大変でした。」
「大きな不幸を目の当たりにして不安になっているとき,誰かがその不安に気付いて欲しい。」
「それが私って…ことですか?」
「みんなが張り詰めているときに,あなたの顔を見るとみんなが安心する,雪村さんにはそんなナースになってもらいたいの。焦らずに,成長していって欲しい。」

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 これまで「いけいけ」の冴島からは考えられなかった言葉ですね。冴島にとっても今の自分の置かれている立場が自分を変えていくことに繋がっているということなのでしょう。

 登場人物の心情を細やかに描こうという姿勢が感じられるサードシーズン。来週はフェローのミスにどう向き合うかというテーマになりそうです。物語も中盤。今後の展開が更に楽しみになってきました。