小桜インコの「さくら」,遊びのバリエーションが増えました!
お迎えしてから約半月。生後40日を越えた小桜インコの「さくら」。
その「小心者」ぶりは相変わらずですが,遊びのバリエーションが急速に増えています。
最近凝っているのが,狭いところに潜り込んで遊ぶこと。きっかけは,岩手の「安比高原」のバター飴の缶に入ったことでした。
普段は警戒心の強いさくらです,そのときはなぜか「す〜っと」吸い込まれるように横になっていた缶に入っていったのです。
その缶を立ててもしばらく中をくるくるとまわりながら遊んでるような状況。そのときたまたま敷いていたスーパーのチラシがバックとなり,なかなかシュールな絵となりました。
そのときの様子を動画してみましたので,そちらもご覧ください。