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Mac用画像編集アプリの上級版「Pixelmator Pro」配信開始

「Pixelmator Pro」ついに配信開始

 かなり前に発表され,話題になっていた「Pixelmator」がついに配信されました。
私も,配信直後に購入しました。    

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シングルウインドウが魅力的

 記事によると,

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と紹介されています。

 ここからは,購入の動機を「超初心者目線」で書かせていただきたいと思います。

①シングルウインドウインターフェイス

 私は以前の「無印」も購入しており,その価格と高性能ぶりには驚いておりましたが,高性能すぎて私のような者には敷居が高く感じていました。

 また,その印象を強めていたのが,各種パラメーターが「別ウインドウ」で起動するというインターフェイスのまずさです。
 特に初心者にとって,「PhotoshopElements」のように分かりやすいインターフェイスは必須。

 今回の「Pro」は,その「シングルウインドウ」を採用したということで魅力度が一気に増しました。

 

②魅力的な「カラー調整」機能

 私のような初心者がこの手のアプリを使用する目的は何はなくとも画質調整です。

   Pro版のカラー調整画面は以下のようにすっきりとしており,自分が必要な機能のみ表示でます。

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 初心者だからこそ,「自分がやりたいこと」を,自分なりの方法で納得して行うためのインターフェイスが必要なのです。
 恐らく,レタッチに詳しい方からは,
「そんなのコツさえつかめばチョチョイノチョイだ」
といわれるのでしょうが,何せ趣味の世界,自己満足の世界ですので,「自分なりに納得できる」というポイントが大切。「Pro版」のインターフェイスは非常にシンプルで分かりやすく,魅力的に感じました。

 機能的な面で非常に魅力的だったのは,以下の「色ごとの彩度調整」が効くという機能です。

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「人肌だけ赤みをもたせたい」
「紅葉の赤だけ彩度アップしたい」
「空の青を濃くしたい」
等,かゆいところに手が届く機能といえます。試しにちょっといじってみたので縋り驚くほどに一部の色のみが変化しますねえ。
 かなり使えそうです。

 

③アプリの軽さ

 「無印」も,その盛りだくさんの機能の割に,アプリの動きは非常に俊敏でした。
 このPro版も重くはならないはず…と予想したことも購入の動機です。

 実際,無印版以上に軽快な動作ぶりのように,今のところ感じます。まあ,殆ど本格的には動かしていないのですが…

 これ,「Core ML」「Metal 2」などのように,MacOSHigh Sierraに対応している点が大きいのでしょうかね?

 いずれにせよ,
「Pro版になったから重くなるのでは?」
という心配は全く必要ありません。ご安心を。

 

完璧になるまでは時間が必要?

 と,ここまでは長所のみ述べてきましたが,心配な点も。

 それは,まだまだアプリの挙動が怪しいということです。

 私も購入初日にフリーズを経験しました。例のMacの「ぐるぐる」も頻発。

 すると,翌日,翌々日と連続してアップデートが来ています。

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 挙動はある程度落ち着いたようで,初日のような動きはなくなりました。
 しかし,恐らく今後しばらくの間はバグとアップデートの繰り返しが起こりそうです。

 心配な方はもう少し落ち着いてから購入なさった方がいいかも…。

 しかし,しばらくすると通常価格に戻ってしまうようですので,そこら辺は要チェックです。

 

使いこなせないまでも,「お守り」として 

 もちろんエキスパートが使いこなせばPhotoshopにも負けないだけの機能を持った機種でしょうが,私は機能限定での「お守り」として少しずつスキルを上げていきたいと考えています。

 「自動調整」「レベル調整」「彩度調整」でまかなえるような軽微な画質調整であれば,私はMac純正の「プレビュー」は非常にポテンシャルの高いアプリだと考えています。
 それではまかないきれない画像に出会ったとき,この「Pro版」が力を発揮してくれることを願っているのです,