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iPhone(2018)搭載 A12プロセッサの実力は?

ついに出ました! A12プロセッサ情報

 iPhoneSE2情報が錯綜している今日この頃…。
 先日,「ベゼルレスiPhoneSE2」情報をお知らせしましたが,その後再度「ホームボタン搭載機」の情報が出るなど,一進一退の状況が続いているようです。

 肝心のBenjamin Geskin氏が以下のようなTweetをしているのも気にかかります。

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 やっぱり,マイナーチェンジで終わってしまうのかなあ…。

 しかし,悩んでいるうちにも時間は進んでいきます。
 今度は本命「次期iPhone」のプロセッサ情報が飛び交いました。

 

どこまで進化する? Aチップ

 今年のAチップ,A12と従来のものとを比較したものがこれ。

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 特にシングルコアのスコアの伸びがすごいですね。マルチコアは,前のA11での伸びが尋常ではなかったのでそれほど驚きではありませんが,冷静に考えるとやっぱりすごいの一言。

 近年のスマホの性能を考えると,iPhoneの一人勝ち状態が続いています。よくもまあこれ程毎年性能向上が図れるなあと,個人的には感心しているところです。

 iPhoneといえば,操作性もシンプルですし,カスタマイズなどの自由度も制限があり,アンドロイドと比較すると見た目の「派手さ」はありませんが,なにせ絶対的な性能がものすごい!
 その潔さというか,質実剛健さというか,Appleが何を大切にしているかというコンセプトに惚れてiPhoneをあるいはApple製品を使い続けている人も多いはず。もちろん私もそのうちの一人ですが。

 今年のiPhoneは,全てのモデルが「ベゼルレス化」するとはいうものの,昨年iPhoneXほどのインパクトはないモデルチェンジになると言われています。「性能強化の年」とも言えるかもしれませんね。

 

性能的には飽和状態?

 しかし,です。
 今年発売のノーマルiPadは,ApplePencilも対応して話題となりましたが,チップはA10Fusionです。さらに,A9世代のデバイスも,何ら現状のiOS11仕様に関して不都合無く利用され続けています。

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 つまり,余程の負荷の強い利用法を想定しない限り,2〜3年前のプロセッサでも十分と言えるほど,性能的には飽和状態になっているのではないでしょうか。
 Appleも,前世代のチップを搭載した廉価版と,最新チップ搭載のハイエンドモデルとを組み合わせた販売形態に本腰を入れ始めました。

 ちょっと前までの,「Apple製品は全て高性能」というイメージはすでに過去のものになっているわけです。この戦略転換そのものが,「飽和状態」そのものを表していると言えましょう。
 「スマートフォン」というデバイスそのものが,供給的にも技術的にも「飽和状態」といわれるようになって久しい今日この頃。スマホタブレットの未来は? そしてAppleの未来は? ここ数年のうちに新たな提案をAppleがしてくれるとうれしいです。